高齢者の事故

高齢者の事故

ここ数年、事故の件数も事故での死亡者数や後遺障害が残る件数も、少しずつ減少してはいるようです。
これは大変喜ばしいことですね。
しかし、事故の内容に関していえば、高齢者が事故の加害者にも被害者にもなっているという現実があります。
ニュースなどで放送されるときもやはり高齢者が関与した事故が大半を占めているように思いますし、実際に高齢者が横断歩道が近くにあるにも関わらず、車道を横切ろうとしている場面を見たりすることがあります。
きっと、車は止まってくれるという期待感がそうしているのかもしれません。
確かに、お年寄りを大切にしようという思いは誰しもが持っていると思いますが、車は急に止まれません。
目の前を横断しようとしているお年寄りに気が付いたらすでに遅いということがあるでしょう。
そして、いくら目の前を注意していたとしても、近くに横断歩道があるのにまさか車道を横切ろうなんて考えが及ばないときもあるでしょう。

 

事故は起きるべくして起きているということが多々あります。
やはり、交通マナーを守ることは必要です。
まずは、危ない行為はしないということも大切ですし、「もしかして?」と思いながら運転することも必要。
事故の殆どがどちらにも何かしらの過失がある場合が多いので、気を引き締めて運転したいものです。